神保 健一
DATA
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BEFORE PHOTO
STORY
20代、美術作家をめざすが食べていけず、断念。
さまざまな建築職人を経験。
最終的に木造大工になる。18年目。
2009年、田舎暮らしに憧れて神奈川県横浜市から伊賀市へ移住。
地元の材木業界が元気のないことに気づく。
建築や家具に地元の木を積極的に取り入れることが、地域の活性化につながり、さらには、地球環境に配慮することになるのだと気づく。
2009年 地産地消リフォームと地元の木の家具製作の店 「山のめぐみ舎」を設立。