工事をやったら最後、さようなら。
そんなことは絶対に致しません。
なぜなら、リフォームは、工事が終わってからが本当のお付き合いが始まるからです。
山のめぐみ舎の保証書は、発行するのが目的の「保証書という紙」ではなくて、あなたに対する「約束の証」です。
万が一の際には、どんな小さなことにも応じておりますので、ご安心ください。
当社では、第3者機関による
保証も必要に応じて行います。
リフォームは人が行うものです。
人が関わる以上、絶対に失敗がないとは言えません。
だからこそ万全を期すために、そしてお客様に安心してリフォーム工事をしていただくために
山のめぐみ舎では第3者機関である
住宅保証機構株式会社「まもりすまい保険」を導入しています。
工事中の駆体・家具・第三者への被害はもちろんの事、完成保証制度も完備しております。
さらに当社独自の保証もあります。
当社独自の保証というのは、
前述の第三者機関「まもりすまい保険」の工事保証の範囲外をカバーするために作成いたしました。
つまり保険を使うまでもない
軽微な傷や破損などもきめ細かく保証させていただきます、
といった弊社独自の保証です。
たとえば、壁紙張替え工事をさせていただいたお客様には、
「引き渡し日より1年間、クロスの剥がれ、浮きなどが見られたら無償で補修いたします。
また工事に伴い、脱着したエアコン、照明器具の不具合も無償で修理いたします。」
という保証が付きます。
当社からすると当たり前なことですが、
お客様にしたら、言いづらいなどの理由で我慢してしまうことってありますよね。
すると、お客様の満足感は半減してしまうと思います。
私もそういう風になるのが絶対にイヤです。
でも、この「保証書」があることで
気軽に申し出ていただきたいなぁという気持ちで作らせていただきました。
