あすの日曜日、
炭焼き窯でピザ焼きます
食べてみたい人はいませんか~
☆ ☆ ☆
【炭焼き窯でピザ試食会&皮むき間伐体験】
日時:9月12(日)9:00~12:00くらい
場所:伊賀市腰山(旧青山町)地図をみる
会費:無料
服装と持ち物:長袖長ズボン、長靴、
ゴム手袋(以上は間伐体験される方)
帽子、水筒、タオル
※雨天中止です
参加したいので、申し込む
さわやかな秋風が気持ちいいさと山です。
ご参加をお待ちしております。
前回の様子を見てみる
そして、さらに間伐体験もできますよ
とっても簡単、安全、立木の皮むきです⇒動画で見てみる
子供たちも手伝ってな
ランキングに参加しております。
クリック、よろしくお願いします。
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炭焼き窯実況中
二日後ですが・・・おいしいピザの試食会のご案内です
二日後の12日の日曜日、
炭焼き窯でピザ焼きます
食べてみたい人はいませんか~
前回の様子を見てみる
そして、さらに間伐体験もできますよ
とっても簡単、安全、立木の皮むきです
ちょっとその立木の皮むきの様子を
のぞいてみましょうか
どうして皮をむくのでしょう?
優しいおじさんたちがていねいに
おしえてくれますよ。
見学だけでももちろんOKです。
【炭焼き窯でピザ試食会&皮むき間伐体験】
日時:9月12(日)9:00~12:00くらい
場所:伊賀市腰山(旧青山町) 地図
会費:無料
服装と持ち物:長袖長ズボン、長靴、
ゴム手袋(以上は間伐体験される方)
帽子、水筒、タオル
※雨天中止です
参加したいので、申し込む
さわやかな秋風が気持ちいいさと山です。
ご参加をお待ちしております。
炭焼き窯でピザを焼いてみた
炭焼き体験、延期のお知らせ
こちら側の都合により、
予定を空けていただいた皆様には、
大変ご迷惑をお掛けしましたことを
お詫び申し上げます。
今回、突然のことでしたが実は
炭焼き職人の方のご家族が体調を崩され
たのです。
それを受け、今回のイベントは
自粛させていただきました。
なにとぞご理解いただきたいと思います。
尚、このイベントは延期となりますので
日時など決まり次第、このブログにアップ
したいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
初窯開き
待ちに待った窯開きの日です。
土で塞いだ入り口を開けていきます。
開きました。
半分位に減っていましたが、まずまずの出来だということです。
今回は初釜なので、水分が大変多く
なかなか煙の色が変わらなかったそうで、
マスクをして子供といっしょに中に入ります。
火を消して一週間経ちますが、まだもわっとしてます。
真っ黒になりながら、どんどん炭を出していきます。
もしご希望でしたら、バーベキュー用にいかがですか?
里山のクヌギの炭です。火持ちがよく嫌なにおいもしません。
一度お試しを。
今回すこしいただきましたので、
三名の方にプレゼントいたします。
お名前、ご住所をメールしてください。
↓↓↓↓↓↓
限りがありますのでお早めに!
【その6】外は完成
【その後】・・・・
【その4】いよいよ火入れ!?
炭焼きファンの皆さんこんばんは!
いよいよ、火入れしました。
杉の皮をもらってきて焚き付けにします。
このはじめの火入れは泥を乾かして、
ドロ屋根を完成させるコトも目的です。
一気に完成させたい所ですが、急激に温度を上げすぎると
泥にひびが入ってしまい密閉性が悪くなるから
徐々に少しずつ乾燥させていくのだそうです。
炭焼き釜のポイントは密閉性だそうです。
空気の入らない状態をつっくてあげて炭化させる、そして
炭が出来るのだそうです。
同時に泥屋根を雨から守る屋根(ややこしくなってしまった)
もつっくていきます。炭焼き小屋の屋根ですね。
ヒノキの丸太の皮むきもはじまりました。
小屋の骨組みになります。
この後、けむりが積んだ石と石から洩れていることが発覚!!
セメントで塞ぎます。
さらに泥屋根からもケムリ・・・・・。
・・・・・次回へ続きます。
炭焼き釜造ってます「その3」
前回からの続きです。
簡単に振り返っておきますと、
1) 直径3メートルの円を窯の内径と決めたら、
まず、炭の取り出し口と吸気口をレンガで造ります。
2) 窯の外周に幅50センチ、高さ90センチで
土と石灰を混ぜたものを、ぐるっと固めていきます。
3) さらにその外周に、土がくずれないように石を
積んでゆきます。
4) 直径3メートルの窯いっぱいに
1メートルに揃えたクヌギの木を
隙間なくたてていきます。
5) 立てたクヌギの木の上に細い枝をドーム型に
なるように積みます。
排気口を土管で造っておきます。
さらにかぶせる土が落ちてこないように
ムシロをかぶせます。
ここまでが前回までの主な工程です。
今回は屋根を造っていきます。
泥と石灰を水で練ったものをドーム型に盛り付けます。
こうして準備は整いました。
後は火を入れて炭が出来れば、窯も完成となります。
次回は、いよいよ火を入れるのか、
それではまた。